搭載機能
CMSファクトリー4 基本機能一覧
CMSファクトリー4の機能の一部(特徴)を、簡単にご紹介致します。
ご注意:CMSファクトリー4はとても奥が深くご利用頂けるソフトウェアです。当ページにおいては搭載機能の全てをカバーした資料ではありませんので、あくまでも参考としてご閲覧下さい。詳しくはユーザーマニュアルを見て下さい。
基本設定
- オリジナルブランド
- カスタムスキン設定
- カスタムアップロード・ディレクトリ
- カスタムHELPページURL
- 地域設定
- 画像圧縮設定
- 開閉式メニュー
- フラッシュ・アップローダー
- データベース・バックアップ
ユーザーアカウント管理
- 無制限ユーザー登録数
- アカウント有効期限設定
- ユーザー別アクセス権設定
- ページ別アクセス権設定
- 入力項目(フィールド)別アクセス権設定
セクションエディタ
セクションエディタではCMS管理画面が作成できます。
- シングルレコード(単一ページ作成)
- マルチレコード(一覧ページ作成)
フィールドエディタ
フィールドエディタはCMSF4の特徴のなかでも最も強力なCMS編集機能のハート部分にあたります。繊細なフィールドオプションの設定が可能であるにもかかわらず、シンプルなUI(ユーザー・インターフェイス)や初期設定により、驚く程簡単に素早くカスタムフィールド(コンテンツ入力フィールド)の作成が可能です。
カスタムフィールド
- テキストフィールド
- テキストボックス(複数行テキスト)
- WYSIWYGエディタ
- 日付/時刻
- 選択リスト(ドロップダウン・ラジオボタン)
- チェックボックス
- アップロード(画像・オーディオ・ビデオ・フラッシュ・PDFなど、管理者が許可する全てのファイル対応)
- 境界枠(入力画面にHTMLの直接入力化)
- 入力認証(必須・最小/最大入力文字数・固有入力設定)
PHPコード(ビューア)
CMSF4はPHPのコードを自動作成します。作成されたコードを貼付けるだけで入力されたコンテンツの表示ができます。
- 指定順一覧表示
- 日付順一覧表示
- ランダム一覧表示
- MySQL設定による一覧表示
- 指定表示件数
- 指定数件数 + ページナビゲーション
その他
- 独自ドメインでのご利用
※1ライセンス1ドメイン(1サイト)です。 - アドオン・プラグインは複数のCMSF4ライセンス上で、何回でもご利用して頂けます。
- サブドメインでのご利用
※サブドメインの作成方法は、ご利用のレンタルサーバーによって異なります。 - 携帯サイトの作成
※CMSF4管理画面は標準対応してません。作成された携帯サイトの表示のみになります。 - WordPressとのサイド・バイ・サイド(並行)インストール
同じサーバー内(ディレクトリ内)でCMSF4とWordPressを同時に並行してご利用頂けます。
※作成可能なデータベースはサーバーにより異なります。WordPressのプラグインによる問題の発生については未検証です。